乳児

離乳時の飲み物

グラス

冷やさないよう白湯の使う

赤ちゃんに飲ませる水は、あまり冷たくない方が良いとされます。基本的に人間は冷えが大敵とされますが、赤ちゃんは大人よりも胃腸組織が未完成なため冷えによる影響を受けやすいのです。そのため、水は冷たくない状態のものを与えます。ペットボトルなどで買ってくる場合は、常温があるなら常温の水を選ぶことをおすすめします。水道水にしても購入するにしても、冷たいという場合は一回沸騰させて白湯にすると良いでしょう。白湯は水を沸騰させたら、赤ちゃんが飲めるくらいの温度になるまで冷まします。この時に、冷たくなるまで冷まさないように気を付けます。程良い温度になったら赤ちゃんに与えられますが、余って冷めてしまった湯をもう一度沸騰させて使うのは良くないことと言われているため、作り置きするなら魔法瓶を用意すると良いです。

正しい工夫をして飲ませる

赤ちゃんに水を与え始める時期ですが、生後3か月以降であれば胃腸の消化機能が大分整ってくるので、与えても内臓的に問題はないとされます。大体生後5か月から6ヵ月くらいから与え始める人が多く、この時期には離乳食が始まります。母乳やミルクを栄養源とする時期は他の飲食物から栄養及び水分を摂取しなくても十分に補えていますが、離乳となると水分摂取をするもの移行する必要性が生じるため、水だけで与えることを始めます。移行する初めの頃は、ミルク以外の飲み物を嫌がる赤ちゃんが多いです。そのような時には、砂糖を少し混ぜて甘くしてあげると飲んでくれやすくなります。また、赤ちゃん用のウーロン茶を用いても良いです。赤ちゃんにも好みがあり、味がないものを美味しくないと感じてしまうと確実に飲んでくれないので、少し味付けをしてあげると飲んでくれる可能性があります。